GANZO(ガンゾ)のTHIN BRIDLEシリーズについて - 日本職人によるレザーアイテムブランド・GANZO(ガンゾ)の魅力

GANZO(ガンゾ)のTHIN BRIDLEシリーズについて

「ブライドル(bridle)」という言葉は、もともと馬の顔に装着する馬具」の総称です。
耐久性と操作性が必要なポイントで使われてきた革です。

イギリスのJ&Eセジュイック社製のブライドルレザーを使用したGANZO(ガンゾ)のTHIN BRIDLEシリーズ。
内装は牛ヌメ革を貼り合わせてあるので、外側と内側の質感のコントラストがおしゃれです。
革の表面にBRIDLE特有のロウが浮いています。
このBloom(ブルーム)と言われるワックス成分が付いた姿は、革製品初心者からするとちょっとハードルが高いかもしれません。
新品なのになんだか汚れてるんじゃないか、という気分になります。
(上級者ともなればそんなこともないかもしれませんが)
表面に浮き出るほどのロウが染み込ませてあるので、手触りはとてもしっとりしてなじむ感じです。

最初、ロウが浮いている状態から段々ロウがとれてゆきツヤのある肌が出てくるという変化を楽しめる革です。
GANZOとしてもロウを取り除かず、そのままの状態で愛用することをすすめています。
THIN BRIDLEシリーズのブリーフケースは革の存在感がある重厚な作りをしています。

内装は柔らかに仕上げられた人工スエードで手触りが良く、ファスナーも磨き上げられてきらきらしています。
そして、やはり全体に白いロウが浮いていています。
一流職人の手による縫い目も美しく、コバもしっかり仕上がっています。

そして、一点ずつ手作業で作られているということもあって、数が少ない!
先輩ユーザには探し始めてから半年かかったという人も。
再入荷しても2日ほどでSOLD OUTになってしまうので、見つけたらすぐ買うくらいの気持ちでいた方が良さそうです。